私たちの仕事とスタッフを紹介します!

「物流の会社ってどうなんだろう…?」「配送センターとかピッキング作業とか、全然やったことないんだけど…?」「職場の雰囲気って?、先輩や仲間の人たちとうまくやっていけるのかな…?」「もう歳だし、体力には自信がないし…」 私たちのFGには、そのような相談が毎日寄せられます。たしかに、アルバイトやパートタイマー・契約社員といえども、就職活動なのですから、あなたひとりで決断しなければなりません。でも、大丈夫です。そういう私たちも、最初は同じ気持ちを抱いてドアを叩いたのですから!

商品の温度管理をするセンター構造ですので、外気温を遮断するためのドックシェルターが設備されています。

センターの入出荷バースです。画像は午前中に撮った関係で、食品メーカーからの入荷車両のみ写っています。午後からは、左の出荷バースが配送トラックで一杯になります。

Receipt inspection work入荷検品作業

安全のための掲示版です。

左が先日、当センターで実施された「救急救命講習」のレポートです。
左は、構内とヤード内における、消火栓など消防設備の保全を喚起する掲示物です。

ピッキング作業者の、今月の勤務ローテーション表です。

センター休日は、毎週(水曜日)とプラス1日の週休2日体制。
人によっては半日勤務というのもありますねぇ!
いずれも、現場マネージャーに要望を出します。

フォークリフトの免許を取りたい。フォークに乗れれば入荷したパレットをちょっと動かしたり出来ますし!

このお仕事を始められたきっかけを教えてください。

前職はペットショップでトリマーをしていました。犬やネコは好きなんですけど、どうしても飼い主の人間が苦手でした。接客に疲れて、このセンターが建設されているのを見て、絶対あそこに勤めようと思っていました。でも、今は入荷トラックのドライバーさんを叱り飛ばしたり、和気あいあいになったり、本当は人間嫌いじゃなかったんです!

どんな人に向いていて、どんな仕事だと思いますか。

正直なところ、はじめはすごい男社会な現場だったので、凹んだりもしました。それでも、地道にやっていれば認められるし、はっきりしています。だから、律儀な人、義理がたい人、なにより元気な人に向いています。というか、私みたいな人です(笑)
今の入荷検品の仕事も、何かの役に立っているという実感があるんですけど、もっともっとみんなの役に立ちたいし、物流の色んなことにも興味があります。

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