私たちの仕事とスタッフを紹介します!

「物流の会社ってどうなんだろう…?」「配送センターとかピッキング作業とか、全然やったことないんだけど…?」「職場の雰囲気って?、先輩や仲間の人たちとうまくやっていけるのかな…?」「もう歳だし、体力には自信がないし…」 私たちのFGには、そのような相談が毎日寄せられます。たしかに、アルバイトやパートタイマー・契約社員といえども、就職活動なのですから、あなたひとりで決断しなければなりません。でも、大丈夫です。そういう私たちも、最初は同じ気持ちを抱いてドアを叩いたのですから!

物量の変動に合わせた人員配置が難しいところといえます

Case pickingケース・ピッキング作業

フォーク作業はどうしても慎重になります

①商品を棚に格納する。
②そのリザーブ在庫をピッキング棚にロケーション変更する。
③手荷役作業者にそれを渡す。
というふうに、人間と機械が交錯しますので、どんなに注意しても、し過ぎということはありません。

ローラー・コンベアに載せ替える作業

食品の中でも、ケース単位で店舗向けに出荷するものが全体の物量の75%くらいあります。そのトータル・ピッキングと店別仕分けをするために、ローラー・コンベアに載せ替えるという作業現場です。
パレットラックの1段目にローラー・コンベアが通っており、作業者はトータル・ピックされた商品を、1ケースづつコンベアに投入します。飲料ケースは重いので多少キツイところ。

バイトの仕事を楽にしてあげたい。色々なアイデアを試してみるのが、いわば「今の仕事」って感じです。

仕事のやりがいはありますか。

センターが稼働した時に、派遣社員でFG配送センターで働きはじめ、5年前にFGバイトとして再雇用。その後、正社員に登用されました。
実際の仕事は早朝5時からの勤務ですから、冬は大変です。ただ、スーパーに食品を届けるというのは、誰かがやらないとならない大事な仕事だと思うのです。それから、まだ店頭に並ぶ前の商品が入荷してきたり、食品の知識レベルが上がることも面白いところですね。

こういう人に向いているというのはありますか。

ずばり、他人に気遣いのできる人。チーム作業が多いので、余計に感じます。
あと、毎週水曜日がセンターの休日ですから、ちょっと人と違った休日感覚になります。買い物に行ったり、映画を見に行ったりしても空いてますし・・(笑)

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